吉田町のマスダクリニックさんからこんな情報が!
土壌や食品の放射能測定を行いました。
当院で行った土壌調査の結果を掲載します
→静岡県中部の調査結果 2012年8月24日8:30更新
http://www.masuda-cl.com/dojouchousa.htm
→その他の地域の調査結果 2012年8月24日8:30更新
http://www.masuda-cl.com/toyamadojouchousa.htm
食品の放射能測定も行いました。
→米の測定結果 2012年8月24日8:30更新
http://www.masuda-cl.com/kome.htm
→その他の食品の測定結果 2012年8月24日8:30更新
http://www.masuda-cl.com/food.htm
→尿 2012年9月14日11:00更新
http://www.masuda-cl.com/nyou.htm
<内部被曝検査を行いました。>
静岡県中部でも、昨年3月の福島第一原発事故により、放射能汚染が広がっている可能性が
あると考え、近隣の4家庭の母子の内部被曝の検査を行いました。
内部被曝検査には、ホールボディカウンターを使用した検査がありますが、当院ではできないため、
尿を2リットルためて検査会社に出し、尿中放射性セシウムの精密測定を行いました。
放射性セシウムが検出された場合には、内部被曝していると考えられます。
結果は別表の通りです。http://www.masuda-cl.com/chousahyou.pdf
全ての家庭の子どもの尿から放射性セシウムが検出されています。
これは、福島第一原発事故の影響と思われます。
マスダクリニックでは、今後も何らかの形で内部被曝の調査を行う予定です。
マスダクリニック:http://www.masuda-cl.com/
島田、牧之原、浜松、各家庭のお子さんから少ないながらも
放射性セシウムが検出されています。
基準値以下(非常に高い日本の基準値)だからといって
気にせず食べ続けていけばどんどん蓄積されていきます。
気を付けている人と全く気を付けていない人では大きく差が出てきます。
チェルノブイリの事故により内部被曝が少量だった当時の子供達が
今、(現在30歳位)甲状腺がんが増えているとの事。
加工食品やお菓子、焼却施設の飛灰、焼却灰など、あらゆる物によって
放射性物質が拡散されています。
ちょっと前の記事ですが
2012年2月3日、横浜市瀬谷区の小学校近くにある水路の跡地において
毎時6.85マイクロシーベルトの放射線量が計測されたことが、横浜市の発表で明らかとなった。
2月6日には小学校校庭なども立ち入り禁止とし、詳細な測定を実施。
結果として同じ場所で3日と同じ値を計測することになった。
同市の除染基準である同0.59マイクロシーベルトを上回った範囲は、
水路跡地内の3×10メートルの範囲となった。
また、核種分析の結果、同地点では1キロ当たり
6万2900ベクレルの放射性セシウムも検出されている。
今後の対策は文部科学省と協議を行った上で、
土砂を取り除くなどの対応を検討するとしている。
■首都圏放射線量ランキング
http://www.best-worst.net/news_VyBVlIJh4.html?image
2012年02月07版:高放射線量計測ランキング(毎時3マイクロシーベルト以上の地点)
1位:柏市(10/21)57.5マイクロシーベルト
2位:武蔵野市(12/22)30マイクロシーベルト以上
3位:柏市(12/1)21.9マイクロシーベルト
4位:我孫子市(11/01)16.1マイクロシーベルト
5位:我孫子市(9/07)11.3マイクロシーベルト
6位:我孫子市(10/26)10.1マイクロシーベルト
7位:土浦市(8月中)9.21マイクロシーベルト
8位:流山市(11/15)6.87マイクロシーベルト
9位:横浜市(02/03)6.85マイクロシーベルト(新)
10位:江戸川区(10/18)6.70マイクロシーベルト
11位:荒川区(11/21)6.46マイクロシーベルト
12位:船橋市(10/13)5.82マイクロシーベルト
13位:流山市(11/15)5.68マイクロシーベルト
14位:葛飾区(10/18)5.47マイクロシーベルト
15位:流山市(11/15)5.29マイクロシーベルト
16位:高萩市(12/09)4.657マイクロシーベルト
17位:流山市(11/15)4.44マイクロシーベルト
18位:石岡市(10/26)4.407マイクロシーベルト
19位:流山市(11/15)4.05マイクロシーベルト
20位:足立区(10/18)3.99マイクロシーベルト
21位:流山市(11/15)3.97マイクロシーベルト
22位:杉並区(11/02)3.95マイクロシーベルト
23位:流山市(11/15)3.90マイクロシーベルト
24位:流山市(11/15)3.90マイクロシーベルト
25位:行方市(12/09)3.850マイクロシーベルト
26位:流山市(11/15)3.73マイクロシーベルト
27位:流山市(11/15)3.65マイクロシーベルト
28位:八潮市(10/25)3.659マイクロシーベルト
29位:三郷市(9月中)3.65マイクロシーベルト
30位:足立区(10/19)3.61マイクロシーベルト
31位:杉並区(11/04)3.60マイクロシーベルト
32位:常総市(12/09)3.555マイクロシーベルト
33位:杉並区(11/04)3.55マイクロシーベルト
34位:横浜市(02/03)3.45マイクロシーベルト(新)
34位:流山市(11/15)3.42マイクロシーベルト
35位:流山市(11/15)3.39マイクロシーベルト
36位:流山市(11/15)3.37マイクロシーベルト
37位:流山市(11/15)3.35マイクロシーベルト
38位:ひたちなか市(12/09)3.246マイクロシーベルト
39位:流山市(11/15)3.23マイクロシーベルト
40位:松戸市(9月下旬)3.20マイクロシーベルト
41位:流山市(11/15)3.20マイクロシーベルト
42位:土浦市(10/25)3.13マイクロシーベルト
43位:流山市(11/15)3.12マイクロシーベルト
44位:日立市(12/09)3.050マイクロシーベルト
45位:流山市(11/15)3.03マイクロシーベルト
(報道・自治体発表を独自調査)
調べていけばまだまだ高い放射線量が計測されるホットスポットは存在するのではないだろうか。
土壌や食品の放射能測定を行いました。
当院で行った土壌調査の結果を掲載します
→静岡県中部の調査結果 2012年8月24日8:30更新
http://www.masuda-cl.com/dojouchousa.htm
→その他の地域の調査結果 2012年8月24日8:30更新
http://www.masuda-cl.com/toyamadojouchousa.htm
食品の放射能測定も行いました。
→米の測定結果 2012年8月24日8:30更新
http://www.masuda-cl.com/kome.htm
→その他の食品の測定結果 2012年8月24日8:30更新
http://www.masuda-cl.com/food.htm
→尿 2012年9月14日11:00更新
http://www.masuda-cl.com/nyou.htm
<内部被曝検査を行いました。>
静岡県中部でも、昨年3月の福島第一原発事故により、放射能汚染が広がっている可能性が
あると考え、近隣の4家庭の母子の内部被曝の検査を行いました。
内部被曝検査には、ホールボディカウンターを使用した検査がありますが、当院ではできないため、
尿を2リットルためて検査会社に出し、尿中放射性セシウムの精密測定を行いました。
放射性セシウムが検出された場合には、内部被曝していると考えられます。
結果は別表の通りです。http://www.masuda-cl.com/chousahyou.pdf
全ての家庭の子どもの尿から放射性セシウムが検出されています。
これは、福島第一原発事故の影響と思われます。
マスダクリニックでは、今後も何らかの形で内部被曝の調査を行う予定です。
マスダクリニック:http://www.masuda-cl.com/
島田、牧之原、浜松、各家庭のお子さんから少ないながらも
放射性セシウムが検出されています。
基準値以下(非常に高い日本の基準値)だからといって
気にせず食べ続けていけばどんどん蓄積されていきます。
気を付けている人と全く気を付けていない人では大きく差が出てきます。
チェルノブイリの事故により内部被曝が少量だった当時の子供達が
今、(現在30歳位)甲状腺がんが増えているとの事。
加工食品やお菓子、焼却施設の飛灰、焼却灰など、あらゆる物によって
放射性物質が拡散されています。
ちょっと前の記事ですが
2012年2月3日、横浜市瀬谷区の小学校近くにある水路の跡地において
毎時6.85マイクロシーベルトの放射線量が計測されたことが、横浜市の発表で明らかとなった。
2月6日には小学校校庭なども立ち入り禁止とし、詳細な測定を実施。
結果として同じ場所で3日と同じ値を計測することになった。
同市の除染基準である同0.59マイクロシーベルトを上回った範囲は、
水路跡地内の3×10メートルの範囲となった。
また、核種分析の結果、同地点では1キロ当たり
6万2900ベクレルの放射性セシウムも検出されている。
今後の対策は文部科学省と協議を行った上で、
土砂を取り除くなどの対応を検討するとしている。
■首都圏放射線量ランキング
http://www.best-worst.net/news_VyBVlIJh4.html?image
2012年02月07版:高放射線量計測ランキング(毎時3マイクロシーベルト以上の地点)
1位:柏市(10/21)57.5マイクロシーベルト
2位:武蔵野市(12/22)30マイクロシーベルト以上
3位:柏市(12/1)21.9マイクロシーベルト
4位:我孫子市(11/01)16.1マイクロシーベルト
5位:我孫子市(9/07)11.3マイクロシーベルト
6位:我孫子市(10/26)10.1マイクロシーベルト
7位:土浦市(8月中)9.21マイクロシーベルト
8位:流山市(11/15)6.87マイクロシーベルト
9位:横浜市(02/03)6.85マイクロシーベルト(新)
10位:江戸川区(10/18)6.70マイクロシーベルト
11位:荒川区(11/21)6.46マイクロシーベルト
12位:船橋市(10/13)5.82マイクロシーベルト
13位:流山市(11/15)5.68マイクロシーベルト
14位:葛飾区(10/18)5.47マイクロシーベルト
15位:流山市(11/15)5.29マイクロシーベルト
16位:高萩市(12/09)4.657マイクロシーベルト
17位:流山市(11/15)4.44マイクロシーベルト
18位:石岡市(10/26)4.407マイクロシーベルト
19位:流山市(11/15)4.05マイクロシーベルト
20位:足立区(10/18)3.99マイクロシーベルト
21位:流山市(11/15)3.97マイクロシーベルト
22位:杉並区(11/02)3.95マイクロシーベルト
23位:流山市(11/15)3.90マイクロシーベルト
24位:流山市(11/15)3.90マイクロシーベルト
25位:行方市(12/09)3.850マイクロシーベルト
26位:流山市(11/15)3.73マイクロシーベルト
27位:流山市(11/15)3.65マイクロシーベルト
28位:八潮市(10/25)3.659マイクロシーベルト
29位:三郷市(9月中)3.65マイクロシーベルト
30位:足立区(10/19)3.61マイクロシーベルト
31位:杉並区(11/04)3.60マイクロシーベルト
32位:常総市(12/09)3.555マイクロシーベルト
33位:杉並区(11/04)3.55マイクロシーベルト
34位:横浜市(02/03)3.45マイクロシーベルト(新)
34位:流山市(11/15)3.42マイクロシーベルト
35位:流山市(11/15)3.39マイクロシーベルト
36位:流山市(11/15)3.37マイクロシーベルト
37位:流山市(11/15)3.35マイクロシーベルト
38位:ひたちなか市(12/09)3.246マイクロシーベルト
39位:流山市(11/15)3.23マイクロシーベルト
40位:松戸市(9月下旬)3.20マイクロシーベルト
41位:流山市(11/15)3.20マイクロシーベルト
42位:土浦市(10/25)3.13マイクロシーベルト
43位:流山市(11/15)3.12マイクロシーベルト
44位:日立市(12/09)3.050マイクロシーベルト
45位:流山市(11/15)3.03マイクロシーベルト
(報道・自治体発表を独自調査)
調べていけばまだまだ高い放射線量が計測されるホットスポットは存在するのではないだろうか。
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