結構前から話は聞いていましたがやっとTVで確認されました。

モニタリングポスト周辺は除染されていたり地面から遮蔽されていたりで
低くい値になっています。それと、番組内で確認された事ですが殆どが
0,01程低く表示され、系統誤差では？と言われていました！
これは有ってはいけない事だと！
＊この番組に使用した計測器は事前に点検され、精度が確認された物でした。

本気で国民の健康、命を守ろうとしない政府の体制、脳みそは
もはや底なし、メルトスルーしてます！




フジテレビ・とくダネ（とくスペ）より　2012/7/17（火）
http://blog.fujitv.co.jp/tokudane/index.html

【モニタリングポストに疑問の声…国が公表する放射線量は本当に正しいのか】

去年3月に起きた東京電力福島第一原発事故。
福島県の人々は今も放射能の被害に苦しんでいる…。

文科省は住民の不安を解消するため、
放射線量を随時確認できるモニタリングポストを設置。

その数…福島県内だけでも２７００箇所。
しかし、県民たちからはモニタリングポストが表示する放射線量の
数値に疑問の声が…　「信用できない」「正確ではないのでは？」

とくスペ！は、首都大学東京の加藤洋准教授と共に
福島市内・飯館村へ向かい独自調査！
モニタリングポストの設置場所で、同じ条件で放射線量を測ると…

モニタリングポストが示す放射線量の数値が
実測値よりも低めに表示するものが多いことがわかった。

さらに、モニタリングポストから数メートル離れただけで…
急上昇する放射線量の値。これで測定の意味はあるのだろうか？
政策を決定する上でも重要な放射線量の測定…
なぜ実態とかけはなれた数値が公表されているのか追及する！



福島駅前９μＳｖ　ストラックアウト
http://youtu.be/SrH2Ul4XE04



☢caution☢ 黒い粉　お子様や若い女性は絶対に近寄らないでください
http://youtu.be/QFssf3Y90pI




フリー記者・鈴木博喜氏のブログより
http://profile.ameba.jp/rain37/

～民の声新聞・被曝から子どもを守ろう。民を守ろう。その一念で書き続けます。～

「特定避難勧奨地点」がもたらした地域破壊～高線量の伊達市・下小国地区
http://ameblo.jp/rain37/entry-11304558465.html

誰が決めたか「特定避難勧奨地点」。依然として1～2μSVと高線量の集落は、
年間積算放射線量が20mSVを超えるか否かで分断され、無用の対立が生まれてしまった。
指定から外れた住民は、指定を受けた家と同様の各種減免措置をと訴える。
指定を受けられた住民もまた、指定されなかった住民への気遣いで疲弊している。
原発事故を境に、挨拶を交わすことさえ少なくなったという。
自然豊かな山村、伊達市霊山町下小国地区。線量計を手に歩いた。

詳細を是非、読んでみてください。
http://ameblo.jp/rain37/entry-11304558465.html